日本橋の名店「紅花カレー」と神田の名店「エチオピアカレー」の2個セットを10名様に! 10/3締切
ぐるっぱ9月のプレゼント企画。東京日本橋のビジネス街で根強い人気レストラン「レストラン紅花 日本橋」とカレー激戦区東京神田で人気の「カリーライス専門店 エチオピア」監修のカレーセットを10名様にプレゼント!有名なレストランの味をご家庭でお楽しみいただけます。皆さまからのご応募お待ちしております。
概要
「レストラン紅花 日本橋」と「神田神保町エチオピア」について
【レストラン紅花】
紅花の歴史は1937年に俳優であった青木湯之助が日本橋にジャズ喫茶「エリントン」を開業したことに始まります。その後1955年に現在の紅花別館の前身となるバーベキュー紅花を開業しました。1962年に鉄板焼きと洋食をメインとし「紅花別館」と改称しました。
名物「ココットカレー」が誕生したのは1990年頃。賄いとして作ったスリランカ風のカレーを料理長が気に入ったのがきっかけで、定番メニューとなりました。その後も看板商品として「ココットカレー」は長年お客様に親しまれ続けています。
レストラン紅花 日本橋について
https://www.benihana.jp/
スパイシーな香りがあふれ出す!ココットカレーが人気の洋食店、日本橋「紅花別館」
https://co-trip.jp/article/319192/
【カリーライス専門店 エチオピア】
”素材からレシピに至るまで、美味しさのためには一切の妥協を許しません。”
神田小川町で 昭和63年(1988年)創業。代表・鈴木堅司氏の「カレーの味には決して妥協しない」という魂が込められた極上の味わいはカレー激戦区の神田界隈でも屈指の人気を誇ります。メディアからの取材依頼が絶えない有名店です。尚、お店ではカレーの辛さを70倍まで選ぶ事が出来、辛いもの好きの欲求を満たしてくれるのも魅力の一つとなっています。
東京神田で人気のカリーライス専門店「エチオピア」
https://ethiopia-curry.com/menu.html
それぞれ試食してみました
「日本橋紅花別館監修 日本橋スパイスカレー(辛口)」
まずパッケージの印象。黒地に赤文字で「紅花」。じっくり煮込んで奥深い味が伝わってくる重厚なイメージ。レストランではココットの器ででてきてかなり辛口との事。まず、大きなチキンとマッシュルームの具がゴロリ。一口め最初に感じたのはスープカレーの印象。そして辛さ。食欲が沸いてきます。今回は付け合わせにパンといただきました。カレーソースがパンによく染み込みその風味と良くマッチします。鶏肉は大きくてやわらかい。クセが無くパンやご飯の風味を損わずにそれぞれを引き立ててくれています。明日から、また休日の朝食にでも食べたくなってしまうような、やみつきになる味わいです。
「エチオピア ビーフカリ―(中辛)」
お皿に盛ると赤茶色で煮込み感満彩のソース。スパイスの香りとビーフの旨みがごはんに合いそう。裏面に記されているグローブ、ガラムマサラ、カルダモンのスパイスの香りが漂います。一口目、辛さと野菜からくるほどよい酸味の印象。やさしい甘みも感じます。辛さと濃厚さがごはんの甘みと程よくからみ合い、神田の老舗の歴史と風格を感じます。複雑なスパイスの香りは本格派と呼ぶにふさわしい味わいを生み出しています。お店の培ってきた味の奥深さを感じることができるカレーです。
商品紹介
日本橋紅花別館監修 日本橋スパイスカレー(辛口) 200g(1人前)
12種類のスパイスを使用したスリランカ風チキンカレー。さらさらで軽やかな本格派。スパイスの香りが複雑で味わいは奥深くその辛味と融合しています。看板商品の「ココットカレー」を目指してつくられたスパイシーで爽やかな味わいのカレーです。
エチオピア ビーフカリ―(中辛) 200g(1人前)
しっかりとしたコクのあるビーフカレー。国産の牛肉を使用しています。
カリーライス専門店「エチオピア」はカレー激戦地区として知られる東京神田エリアでカリスマ的な存在。全国からも多くのファンがその味を求め、連日行列が絶えない人気店として有名です。
昭和63年の創業以来、美味しいカレーを作るためには妥協を許さない同店の公認を得て、お店の味そのままを再現することを目指してつくられています。
ご家庭で本格的な「エチオピアカリー」がお楽しみいただけます。